Interview 01

「結果」こそが、世界を変える。
日本一のマーケター集団を目指す、
ティアラボの挑戦

マーケター / 専務取締役 / 2021年入社

熊倉 誠一 Kumakura Seiichi
熊倉 誠一

株式会社ティアラボで専務取締役を務め、マーケティング事業部を牽引する熊倉誠一さん。
「失われた7年」と語るSE時代から、いかにしてマーケティングの世界にのめり込み、ティアラボの急成長を支えるに至ったのか。事業の面白さから、求める人物像、そして「世界」を見据える未来まで、熊倉さんの"本音"に迫りました。

7年半のSE時代を経て、マーケティングの世界へ

マーケターであり経営者でもある熊倉さんですが、以前は別のキャリアを歩まれていたそうですね。

そうなんです。大学卒業後は新卒でSEを7年半やっていました。でも、当時の僕はその7年半を「失われた7年」って呼んでるんですけど、本当に仕事にやる気がなくて、惰性で生きる人生を送っていました。
でも、29歳の時に2ヶ月間の出張をきっかけに「このままでいいのか」「全国どこへ行っても自分の能力ひとつでできるスキルを身につけたい」と漠然と思うようになったんです。
それで転職活動を始めて、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を専門とする前職の会社に入社しました。そこで人生が変わりましたね。「次こそは人生を変えたい」と思って転職したので、必死に働きました。入社3ヶ月目には社長直下の「セールスコピーライター」をまとめる部署に異動願いを出して、そこから「マーケティング」「セールス」「広告」「マインド」など、あらゆることを学びました。当時は大変すぎて、30歳の誕生日の夜に徹夜して、あまりの仕事の出来なさっぷりに社長に怒られて泣いたこともあります(笑)。

なぜ、数あるスキルの中で「マーケティング」を選んだのですか?

SE時代、営業が強い会社にいたんですが、営業さんたちがすごく苦労してモノを売ってる姿を見ていたんです。当時は「売る人が一番偉い」という文化でした。
でも、マーケティングを学んで衝撃を受けました。マーケティングって、『セールス(売り込み)を不要にする仕組み』を構築することなんだと気づいたんです。属人的な営業力に頼るのではなく、顧客が自然と価値を理解し、購入に至る導線を設計する。その戦略性の高さに衝撃を受けました。本当に素晴らしい商品を、一人でも多くの方に広めることができる素晴らしい技術である。絶対に必要なのはこれだ、と。
世の中には素晴らしい商品を持ってるのに、それを広める力がないために倒産していく会社が五万とあります。その「広める力」こそがマーケティングなんです。世のため、社会のためになるものを、本当に必要としてる人に正しく届ける。そこに気づいて、一生の仕事にしたいと思いました。

YouTubeマーケティングで業界を変える

現在の詳しい業務内容を教えていただけますか?

YouTubeを含めたコンテンツ・マーケティングの総括と、経営全般に関与しています。具体的には、事業開発、組織構築、採用活動、仕組み化といったところですね。
一番のメインは、YouTubeのマーケティングチームを率いて、企画、撮影、サムネイル作成などをディレクションし、チームを育てていくことです。
それ以外にも、代表の松川と一緒に物販の商品開発をしたり、提携している先生方と「今後新商品を展開するために、こういうプロモーションを構築していきましょう」と新たな可能性を模索したり。常に会社全体を俯瞰して、どこにボトルネックがあるかを探し、改善と最適化を図り続けている、という形です。

ティアラボのマーケティング事業部では、日々どのようなことに取り組んでいるのでしょうか?

まず大前提として「結果を出してこそ真のマーケターである」というのがあります。ただ、どんな手段でもいいわけではなく、弊社のミッション(正しい知識と本物の技術で、美と健康の未来をプロデュースする)に沿っているかが最優先です。
例えばYouTubeでは、単に視聴者数を上げることではなく、「世の中全体が本当に良くなるためには何が必要か?」という視点で動いています。そのために自社の強みを全て洗い出し、かつ他の業界が発信している情報にも常に目を向けつつ、他社には無い独自の強みをブラッシュアップし続けてきました。
具体的な業務は、常にデータ分析とPDCAを回してデータドリブンに考えること。全ては数字が物語ってくれます。YouTubeは華やかに見えますが、実際は「超地道なことの繰り返し」です。

「ティアラボのマーケターならではの面白さ」を感じる瞬間

熊倉さんが「マーケターとしての面白さ」を感じるのはどんな瞬間でしょうか?

一番は「業界が動いたな」って時ですね。例えば山内先生のチャンネルは、今では「月間再生数」などで整体業界No.1の数値を持つチャンネルに成長し、業界を牽引する側になりました。それだけの影響力を持てた時、すごく良い仕事をしたなって思います。
あとは、セミナーで「YouTube見て人生が変わったので来ました」と言われた時。昔の自分と比べたら、ありがとうと言われる機会が比にならないぐらい増えたと感じます。
弊社で運営しているチャンネルは全部で3つ(合計240万人登録)ありますが、100万再生を超えるようなバズコンテンツを生み出せた時などは飛び跳ねたくなるほど嬉しいです!(笑)
サムネ担当のデザイナーさん達にも、「みんなが作っているのは、単なるサムネイルじゃなくて、人の人生を変える入り口なんだ」って伝えていますよ。

逆に、YouTubeマーケティングの難しさはどんなところですか?

YouTubeって華やかに見えるかもしれませんが、実際には超地道なことの繰り返しなんです。野球で言えば、大谷翔平選手でも打率3割。いつも華やかなことばかりじゃない。YouTubeの打率はもっと低いでしょうね。
それでも大事なのは、打席に立ち続けること。ほとんどの人は、続けられなくなって自分から辞めていきます。YouTubeの世界は椅子取りゲームみたいなもので、勝手に席が空くんです。だから絶対に動画の公開を途切れさせない、質を落とさない、むしろ高め続ける。他の人が続けられないことを続けることが成功の秘訣です。

ティアラボが求める「当事者マインド」と「人の気持ちがわかる」こと

ティアラボのマーケターには、どんな人が向いていると思いますか?

まずは、バリューにもある「全員が当事者マインド」を持てる人。指示待ちではなく、自ら課題を発見して動ける「自走力のある人」が大事です。
うちはまだまだスタートアップで、例えばマクドナルドみたいな完璧なマニュアルはありません。仕組みがないことを嘆くんじゃなくて、「これから仕組みを一緒に作っていくこと」や「未知の領域を切り開いていくこと」を楽しめる人は、めちゃくちゃ合うと思います。
あとは、「人の気持ちがわかる」こと。マーケティングって、見えない相手の心を想像する仕事なので。

「人の気持ちがわかる」というのは、コミュニケーション能力が高い人、ということですか?

いえ、そこは勘違いしないでほしくて。うまく話術を用いたりコミュニケーションが取れる、いわゆる「陽キャ」属性である必要は全くないです。
むしろ、友達からバーベキューに誘われた時に「うーん、自分が行って大丈夫かな」とか、一回深く考えちゃうような人の方が、僕はマーケターに向いてると思ってます。思慮深いというか。そういう人の方が、人の気持ちを深く読めたりするんですよね。

世界を変える、本物のマーケティングを

熊倉さんがマーケティングを通して描いている未来を教えてください

日本の確かな健康技術や商品を、マーケティングの力で「世界へ広める」ことです。価値あるものを正しく広めて、世の中全体、なんなら宇宙全体を良くしていきたいといつも考えています。
「本物の情報を知っているか」で、人生は180度変わってしまう。僕たちは、そのための「人が輝いて生きていける情報の土台」を届けたいんです。
今、セミナーにはアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど、世界中から受講生が来日してくれています。今期からは本格的に世界を見て動いていきます。
そして社内のメンバーには、僕がかつてそうだったように「人生を変えたい」と思って入ってくれた人に、成長の機会をできるだけ多く還元していきます。実際にはマーケティング研修を月次で常に実施したり、メンバー達と一緒に最新事例を学ぶセミナーにも参加するなど、成長のための機会を常に設けるようにしています。「一生マーケティングやっていきたい!」「仕事も人生もより良くしていきたい!」と思える人を増やしていきたいですね。

入社を考えている方へのメッセージ

ティアラボで働く魅力は、どんなところにあると思われますか?

圧倒的な「スピード感」と「成長環境」ですね。
経営陣直下で意思決定が早いですし、大きな権限と責任を持って働けます。その分、責任感は強く求められますが、成長意欲が高い人であれば、他社の数倍の速度で成長できる「圧倒的な成長環境」であることは約束します。
ここで結果を出せば、「一生揺るがない自分の武器」を手に入れられるはずです。覚悟さえあれば、20代で年収1000万だって目指せる。自分の責任と意欲次第で、全部叶えられる場所だと思います。

最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします

「理想が全部叶うとしたら、あなたはどういう社会人になりたいですか?」
僕は面接でもそう聞くんですが、仕事を通して人生を良くしたい、一度きりの人生で何かを成し遂げたい、成長したいと思ってる人にとって、うちの会社はめちゃくちゃ合うと思います。
ティアラボは今、まさに「第2創業期」。この変革期にコアメンバーとして参画し、共に組織を作り上げていける、その覚悟と責任を負える人を求めています。
決して楽な環境ではないですが、その挑戦を歓迎し、圧倒的な成長を約束します。世の中にマーケターという職業はたくさんありますが、僕たちと一緒に、本当に「結果を出せるトップ1%のマーケター」を目指しませんか。
作られたレールの上を歩くのではなく、自らの手で未来を作り上げていく。そんな情熱を持った方と、ティアラボ・ファミリーとして一緒に成長していけることを楽しみにしています。